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バイクにもETC

●バイクにもつけようETC
今、とっても便利なものといえばやはり「ETC」でしょう。
ETCを付ければ、高速道路に乗るときに清算をしなくてもクレジットカードで支払いを済ませることが可能になります。そのようなことを考えれば、やはりETCを付けた方が楽ですよね。
とくに、頻繁にツーリングを楽しむというひとはETCがオススメです。
もともとバイクにETCがついていない場合でも、あとからつけることができますので、取り付けをしてもらうといいでしょう。

●ツーリングにいくならETCはあったほうがいい
ツーリングにいくなら、やっぱりいETCがあったほうがいいです。
とくに、ツーリングの中でも高速道路を通るような場合だとETCがあったほうがいいでしょう。
ETCがなくてもとりあえずなんとかなりますが、いくつも高速道路を走る場合はそのたびに清算をすませることになります。いちいち財布を出して清算をして…ということになると、面倒ですよね。
また、混んでいるときだと精算まちで長い時間がかかることがありますので、ETCがあったほうが早く進めます。もちろんそれでもこみあいますが、ETCがないよりはいいでしょう。
ぜひ、ETCをつけてみてください。

ただ、ETCをつけて走行する場合は出入り口付近に注意しましょう。
もちろん大抵の場合はいいですが、たまに接触不良でバーがあがらないという事案が発生しています。
その様なことになると前の車がバーをくぐることができなくなってしまいますので、とまります。そこで追突をしないようにしましょう。
下手すると事故になってもおかしくありませんので、前の車が止まるかもしれないということは常に頭に入れておかなければなりません。
徐行しているはずなのでそこまで大きな事故にはならないでしょうが、大事にならないように気を付けておくことは本当に大切なので注意しましょう。
また、自分が通過する時に「バーがあがらない」ということになったら、素早くハザードをつけて後ろの車に知らせることが必要です。
後ろの車に異常を知らせることが大事なので、ハザードはきちんとつけてください。
あとはスタッフを呼んで対応をしましょう。
このように、異常事態に対応することができるというのは大切なことになりますので、ぜひとも機転をきかせてみてくださいね。

●取り付け工事は業者に
取り付け作業は、自分でやるのではなく専門業者にお願いしましょう。
その方がやはり安心です。取り付けはわりと早くできますので、ツーリングに行く前に前もってお願いをしておくことをお勧めします。